今日はビワ葉エキスをご紹介します!
(全成分)ダマスクバラ花水、グリセリン、ローズマリーエキス、グアーガム、褐藻エキス、アルギン酸Na、ビワ葉エキス、スイゼンジノリ多糖体、オウゴンエキス、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、クズ根エキス、ヒアルロン酸Na、アカツメクサ花エキス、セージ葉エキス、ダイズエキス、クワ葉エキス、シャクヤク根エキス、トウキ根エキス、カニナバラ種子エキス、ハマナス花エキス、コメ発酵液、ユズ種子エキス、ダマスクバラ花油、ゼラニウム油、マニラエレミ樹脂油
お釈迦様が教えてくれたビワの葉の薬効
自然療法でよく使われるビワの葉は非常に高い薬効があるということが古くから知られています。
お釈迦様がビワの葉をあぶって患部に当てる治療法を教えられ、ビワの葉療法は仏教とともに民間に伝えられてきたといわれています。
葉だけでなく、実から種まで、どこも捨てるところがないといわれるビワ。
その効果は美容面にも発揮されます!
主な配合目的は抗炎症作用。
紫外線などのダメージを受けると真皮層に多く含まれているヒアルロン酸を分解する酵素が発生し、皮膚の保水力や弾力が低下します。
ビワ葉エキスは、このヒアルロン酸を分解する酵素の活性を抑制し、炎症を抑える働きをしてくれます。
(参考:化粧品成分オンライン)
※自家製ビワの葉エキスを常備しているMako(ラウレアグリーンズ代表)。
そのビワの葉エキスとmOrganicsが思わぬ活躍をした時の様子を以下のブログに書いています。
ビワの葉エキスとキャベツが凄い!火傷のときに自宅でできる手当法の紹介
ビワの葉エキスとmOrganicsの抗炎症作用のすごさを体験してしまったようです笑。
mOrganicsの日焼け後の鎮静作用に関しては、いろいろな方からの声としても届いています。
(2018.8.23の記事をもとに加筆修正してアップしています)
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