mOrganicsとオーガニックな衣食住全般の情報を配信中

パートナーファクトリー

自ら育てた原料には間違いはない

20年後も健康でいたい
心から信頼できる材料を使いたい
自ら育てた原料には間違いがない



その想いから始まった600種類ものハーブが咲き誇る農園。
その農園で無農薬栽培されたハーブを丁寧に収穫し、ハーブのエネルギーそのものが失われないよう最高の状態で抽出し、製品として仕上げるファクトリー。

mOrganicsは528ヘルツの音の流れる、このような心地よい空間のパートナーファクトリーで創られています。

川上晃 農学博士
日本オーガニックコスメ協会
ルドルフシュタイナーモルゲンランド 開発機構 に参加

多くの原料を自社ファームで栽培することにより、リアルオーガニックを達成している農学博士とともに、mOrganicsの製品開発は行われています。
必要があれば、適所適材で身元のしっかりした安全な原料を調達し使用し、その情報を公開することによって、消費者の方が安心して使える化粧品を提供する、その思いを共有し、ラウレアグリーンズは皆さまへmOrganicsを自信を持っておすすめします。

安全とは?

毎日繰り返して使う化粧品は、その瞬間の相性だけではなく、肌や健康面への負の蓄積となって将来必ず現れます。日頃から安全を意識して使用する化粧品を選びたいものです。ただ、何を持って安全と考えるかが問題です。良い言葉を並べてみても、現在日本には化粧品の『オーガニック』という言葉に何の定義もありません。化粧品に使われる原料についても、メーカー任せでチェック基準もありません。
市販の植物エキスでは安定剤(パラベンやBGなど)はキャリーオーバーとして表記義務はありません。すべてメーカーサイドのモラル任せというのが現状です。
消費者も何を持って安全かを正しく認識して、必要な情報を得るようにしてほしいと思っています。

動物由来原料と植物由来原料の安全性

動物由来原料はヒトの肌と馴染みやすく、化粧に良い原料ですが、ウイルス疾病や生体濃縮による環境ホルモン・重金属汚染などの観点から、汚染した原料はいくら精製しても完全にイノセントになれません。
一方、植物原料では、同じく農薬や環境ホルモン汚染が問題ですが、食品におけるオーガニック認定栽培や無要約栽培履歴を行えば、安全な原料が確保できます。

ーパートナーファクトリーの資料より抜粋ー